噛み合わせ治療 ー現在休止中ー
歯並びの良さだけでは安心できない、体調不良を引き起こす噛み合わせに要注意です!
『歯並びがよい』=『噛み合わせが良い』とは必ずしも言い切れません。
どんなにきれいな歯並びの人でも、噛み合わせが悪いということは十分にありうるのです。
こんな人は要注意
- 1本でも抜けたままの歯がある。
- 上下の噛み合わせが悪い。(出っ歯や受け口など)
- 歯並びが悪い(八重歯、乱杭歯など)
- 治療をしていない虫歯がある、グラグラする歯がある。
- 親知らずが不正な方向に生えている等
噛み合わせが悪いと・・・
歯に表れる症状
- 歯周病
- 顎関節症
- 虫歯
- 口臭
- 頭痛
体に表れる症状
- 顔のゆがみ
- 口が開きづらい
- 肩こり
- 手足のしびれ、むくみ
- のどの詰まった感じ
治療方法
原因により治療方法が異なります。問診、診断を行い、その方にあった治療方法を提案致します。
- 【顎関節症の場合】
スプリント療法を用いて症状の改善を実感していただきます。
詳しくは顎関節症の項目をご覧ください。 - 【歯並びが悪い場合】
矯正治療
再補てつ(詰め物や差し歯を自分の噛み合わせに合ったものに変える) - 【歯周病の場合】
歯周外科の処置で症状を改善させます